柴田美月スポーツブラジャー説
♪ 柴田美月絵描き歌 ♪
作詞:斎藤和則
作曲:西岡遊太郎
あっという間に♪
柴田美月スポーツブラジャー説
皆さんは私が約一年前、「柴田美月陥没乳首説」というもの紹介したのを覚えているだろうか?
読んでない人は、まだ読むことをしていないという事です。
柴田美月スポーツブラジャー説とは
柴田美月陥没乳首説から派生した新しい学説である。
かなり最新の学説なので
まだあまり注目は集めていないようだ
みなさんは知っているでしょうか?
柴田美月ちゃんのおっぱいはバカでかいのです。
15歳の時点でこれ
こんなん子供向けのブラジャーじゃ壊れてまうわ
ヒソカ曰く
「柴田美月の身体(からだ)はピチピチJKと熟女、両方の性質をあわせ持つ♥」
という事らしい。
かといってアダルティなブラジャーを柴田さんが自分の意志で選ぶとは考えづらい。
つけていたらそれはそれで興奮はする
むしろ、プレゼントするので付けてほしい
①柴田さんのファッションセンス
柴田さんはエリカに騙されてTPOに合ってない(?)服を着せられてしまった事がある。
が、エリカと深雪はそもそもいいとこのお嬢様、上級国民である。
柴田さんはそこそこ裕福とはいえ一般家庭、服選びの感覚もズレがあるのは柴田さん自体理解している。だからこそ、エリカの言うことに従ってしまったのだろう。
つまり、この描写を見るに柴田さんのファッションの感覚は「普通」
ファッションで「個性を出す」とか「自分を表現する」みたいな事は無くその場所場所で「平均的」で「変じゃない」ような服を着るタイプの人間だということがわかる。
が、柴田さんにはメガネがある。
これは「霊子放射光過敏症」という体質によるもので、伊達メガネではない。
型月的に言う所の「魔眼殺し」であり、外せないのである。
つまり、柴田さんの服選びはメガネありきになってしまうのだ。
ここに柴田さんの奥手で控えめな性格を考慮すると、
ファッションでおしゃれするのを半ば諦めてしまうのでは無いだろうか?
そして見えない箇所
つまりブラジャーも、機能性重視で選ぶのでは無いだろうか?
そこで出てくるのが スポーツブラジャーである。
②柴田さんとスポブラ
スポーツブラジャーは文字通り、運動などをする時つけることを推奨されるブラジャーである。
しかし柴田さんは美術部員、スポーツはしないのでは?と思ったそこのお前
学校なので体育があるのだ
柴田さんのバカでかいおっぱいで体育なんてやろうものならアホみたいに揺れる事は想像に難くない。
その乳揺れに何か対策を講じるのも、当然の流れである。
じゃあどうするか
スポーツブラジャーしか無いでしょう。
それにいちいち体育の前にだけ変えるくらいなら最初からつけるでしょ多分。
なあ?
証明終了。
我ながら完璧なロジックに震えている。
柴田美月は
陥没乳首で
スポーツブラジャーを付けている。
覚えておけ
柴田さんの体育の後の汗が染み込んだスポブラでシコりたいなぁ…
特別付録:しるふら㊙情報
・両親がユダヤ陰謀論をガチで信じていて頭を抱えている。